機能とデザインを兼ね備えたおすすめガーデンパラソル10選

デイリーライフ

 

投稿日時:

最終更新日: 2019.07.30

機能とデザインを兼ね備えたおすすめビーチパラソル10選

ビーチで必要不可欠なビーチパラソル。海水浴場でレンタルしても良いですが、毎年海に何度も出かける海好きの方は断然買ったほうがお得!最近では機能とデザインを兼ね備えたビーチパラソルがたくさん販売されています。そこで今回はおすすめビーチパラソルを厳選して10アイテムご紹介。

目次

ビーチパラソルの選び方

ビーチパラソルの選び方

出典:amazon

ビーチパラソルを選ぶ際には以下のポイントを見た上で自分が気に入ったものを選ぶようにしましょう。

サイズ

パラソルの直径が180cm以上あると大人2人でも日陰に入れます。女性は170cm程度のビーチパラソルでも充分です。子供連れのご家庭などでは、220cmくらいあると安心です。

機能

機能として最も見るポイントが紫外線をいかにカットしてくれるかです。最近のものは裏面にシルバーコーティングされており、紫外線を通さない仕様になっているものが多いので、そのあたりはチェックしておきましょう。

設置しやすさ

子供や女性でも難なく設置できるかどうかは気になるポイントですよね。ワンタッチ開閉式のものを選ぶようにしましょう。

持ち運びやすさ

いかにコンパクトサイズに収納できるか、そして重さはどの程度は比較のポイントとして見るようにしましょう。

おすすめビーチパラソル10選

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)M-1533

おすすめビーチパラソル10選 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)M-1533
軽くて使いやすい作りと、手頃なお値段で人気のビーチパラソル。

BESROY パラソル

BESROYのパラソル
傘の角度を360°調整可能なので、日差しの向きに併せて柔軟に調整可能です。UVカットコーティングにより、強い日差しから素肌を守ってくれます。
傘の上側に空気抜き部があり、通気性にも優れています。手提げバッグに収納できるほどのスリムさで持ち運びに非常に便利なパラソルです。

ロゴス 木かげパラソル200

おすすめビーチパラソル10選
日よけと風通しを兼ね備えた、ダブルメッシュ構造を採用することで、木の葉が重なったように日差しと熱をやわらげ、通り抜ける風で涼を得られる「木かげ効果」を実現。UVカット加工もあります。

LOGOS(ロゴス) 180UV パラソルソリッド

おすすめビーチパラソル10選 ロゴス 180UV パラソルソリッド
人気アウトドアブランド「LOGOS」のビーチパラソル。4色のカラフルなデザインが可愛らしいです。UVカット加工なので安心してご利用いただけます。

HomVent キャンピングチェア ダブル折りたたみチェア 傘付き

HomVent キャンピングチェア ダブル折りたたみチェア 傘付き
パラソルだけでなく、テーブルや椅子なども欲しいという人におすすめなのがこちらのセットです。ビーチでバーベキューなどを楽しむ人にはうってつけのセットです。

SPORT BRELLA(スポーツブレラ)

おすすめビーチパラソル10選 SPORT BRELLA(スポーツブレラ)
女性一人でも傘のように開くだけで一瞬でテントのような空間を作ることが出来るパラソルテントです。内側に小物収納ポケットが付いているのが地味に役立ちます!

SPICE(スパイス)

おすすめビーチパラソル10選 SPICE(スパイス)
傘のように開くだけで簡単にテントのような空間が出来上がる手軽さが人気のパラソルテント。2人程度でのビーチでの日よけに最適です。デザインもカラフルなので居場所を見つけやすいのもおすすめ。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)UD-42

おすすめビーチパラソル10選 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)UD-42
キャプテンスタッグの椅子用ビーチパラソル。外径1100mmで1人用の椅子に装着して使えます。裏面シルバーコーティングで、紫外線カットもばっちりです。

BUNDOK(バンドック) BD-852N

おすすめビーチパラソル10選 BUNDOK(バンドック) BD-852N
お一人様向けのビーチパラソル。椅子とセットになっており、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。パラソル裏面にはシルバーコーティングが施されており、紫外線予防になります。

ワンタツチ日よけテント

ワンタッチテントの画像
パラソルだけでなく、最近ではワンタッチで組み立てられる日よけテントも人気を集めています。簡単に組み立てでき、持ち運びもコンパクトに収納できるのでパラソルよりも便利です。

ビーチパラソルの設置方法

ビーチパラソルを立てる際には風で飛ばされないように砂などを詰めた重りを付けるか、『パラソルベース』とよばれる土台を使用するのが一般的です。ビーチパラソルが飛ばされると自分達だけでなく、周りの人達にも危険が及ぶ可能性があるのでマナーとして、必ず安全面に考慮しましょう。

パラソルベースを選ぶ目安として以下を参考ください。
直径180cmのビーチパラソル:パラソルベース重量11kg以上
直径210cmのビーチパラソル:パラソルベース重量13kg以上
直径270cmのビーチパラソル:パラソルベース重量19kg以上

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)パラソルベーススタンド

おすすめパラソルベースCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)パラソルベーススタンド

不二貿易 パラソルベース 15kg 75817

おすすめパラソルベース不二貿易 パラソルベース 15kg 75817

ビーチパラソルを使用することで、日焼け予防だけでなく、熱中症対策にもつながります。お気に入りのビーチパラソルを持って海に出かけましょう。

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