ダイビングの必須アイテム「BC(BCD)」のおすすめ9選

ダイビング・シュノーケリング

ダイビングの必須アイテム「BC(BCD)」のおすすめ9選

ダイビングの必須アイテム「BC(Buoyancy Compensator(浮力補償装置))」。BCにはいろいろな種類があり、ダイビング初心者にはどれを選べばよいのかわかりにくいアイテムでもあります。そこで今回はBCの特徴や種類を詳しく解説。またおすすめのBCも厳選して紹介していきます。

目次

BCってなに?

AQUATEC  BC-25

出典:amazon

BCとはBuoyancy Compensator(浮力補償装置)のことで、スキューバダイビングの必須アイテムになります。BCD(Buoyancy Control Device)とも呼ばれます。

ライフジャケットのような本体には空気袋が付いており、空気タンクからこの空気袋に空気をいれることで浮力を調整します。また、背中で空気タンクを固定するためのハーネスが付いています。

空気袋の位置でタイプが分かれており、背中から脇の下に空気が入る、最もポピュラーなフロントアジャスタブルタイプ、空気袋が背中にあるのがバックフロートタイプ、胸側にあるのがホースカラータイプ、そして前後にあるのがジャケットタイプとなります。ホースカラータイプは初期型とされ、最近では見られなくなりました。

では、何故BCを装着し、浮力を調整する必要があるのでしょうか。それはスキューバダイビングでは、浮力が常に変化することにあります。

例えばスキューバダイビングでは、水深が深くなればなるほど、ウエットスーツ内の気泡が減少し、浮力が低下していきます。また、空気タンクの空気を使用することでも浮力は変化します。

BCは、浮力の変化に対応し、常に同じ浮力で潜水ができるように調整します。タンク内の空気の消費により増加する浮力を相殺、水深が深くなるに連れ、変化するウエットスーツの体積による浮力変化も相殺しているのです。

また、BCは救命胴衣的の役割も担っています。

BC選びのポイント

BC選びのポイント
BCを選ぶ上でポイントとなる点を紹介します。

タイプ

BCには空気袋の位置でタイプが分かれています。

前後に空気袋があるジャケットタイプは、上半身全体を包み込むようにエアが充満するので姿勢が安定します。海面での休息などがとても楽です。しかし、このタイプはサイズを間違えると密着性が薄れ、バランスをとるのが難しくなります。

フロントアジャスタブルは最もポピュラーなタイプで肩口のバックルでベルトの長さを調節できるので高いフィット感があります。ベルトのバックルをはずすことで容易に着脱できます。

バックフロートタイプは特殊救難隊などの救助部隊が使用することが多いです。どんな体型にもフィットするようにパーツをカスタマイズでき、プロ向けのBCになりますが、サイズ調整の自由度が人気を呼び、ファンも多いBCです。

重さ

BCによって重さが異なっており、例えば海外でダイビングをしようと思っている人はBCが重いと持ち運びに苦労します。また、女性はなるべく軽いBCを選ぶのをオススメします。

フィット感

水中や水面で安定した姿勢を保つためにはフィット感が大事になります。ウェットスーツやドライスーツの厚みによってフィット感が異なってくるので、購入の際には注意が必要です。

収納スペース

意外にポイントとなるのが収納スペースです。水中ライトやデジカメなどを収納できるスペースがBCにあると非常に便利で、快適にダイビングが楽しめます。

おすすめBC9選

アクアラング Wave BC(ウェーブ BC) ML

アクアラング Wave BC(ウェーブ BC) ML
人気ブランドアクアラングのジャケットタイプのBC。耐久性を高めるべく色あせにくい最先端のResisteK™(レジステック)素材を採用、頑丈で初心者にも使い易いBCです。右前方にオクトポケット、右ショルダーベルトにオクトパス用スりーブを装備、常時オクトパスの位置確認が容易にできます。色々な用途に使用できるギアポケットが装備されています。サイズはジュニアダイバー向けの3XSや小柄な女性に最適な2XSを含む全8サイズ展開されています。

AQUATEC BC-25

AQUATEC  BC-25
空気袋が背中にあるのがバックフロートタイプ。耐久性に優れたBCです。

ダイビング 重器材4点セット

ダイビング 重器材4点セット
ダイビングに必要な器材4点がセットになっています。BC・レギュレーター・オクトパス・ゲージのお得なセットです。それぞれが人気ブランドの商品で、BCはTUSA(ツサ)の BC0601Bクレストライン、レギュレーターはHele i Waho(ヘレイワホ)のHSTD レギュレーター、オクトパスはHele i Waho(ヘレイワホ)のHSTDオクトパス、 ゲージ は、AQUALUNG(アクアラング)のトラスト2ゲージ(コンパスタイプ)です。

アクアラング BC プロHD

アクアラング  BC プロHD
多機能でコストパフォーマンスに優れたBC。ショルダーバックルタイプのプロHDは、幅広い層のダイバーに人気のBCです。塩分や塩素にさらされても色落ちしにくい先進素材ResisteKを使用しています。

TUSA リブレーター BC0103B

TUSA リブレーター BC0103B
最新のウェイトシステムを搭載し、快適な使用感を実現した人気ブランドTUSAのBC。最新のウエイトシステム(A.W.L.5 III)を搭載し、ウエイトカートリッジを引っ張るだけで簡単に取り外しができます。身体にフィットするハーネス形状を活かして、薄型のハーネスカバーを採用したことで、水切れも良くなり速乾性アップ。コストパフォーマンスに優れた高品質で使いやすいBCです。

Bism(ビーイズム)ネレウスBCバージョンQ

Bism(ビーイズム)ネレウスBCバージョンQ
H.f.sフロート構造により体を優しく包み込む設計のBC。新設計超薄型フルハーネスによりタンクがしっかりと固定され背中に密着するのでグラグラしません。素材には耐久性、耐候性に優れた高強度66 ナイロン840 デニールを採用しています。ショルダーベルト一体型バックパッドによる抜群のフィット感があります。

アクアラングZuma(ズーマ)

アクアラングZuma(ズーマ)
超軽量モデルのBC。リゾートでのカジュアルなダイビングにおすすめのBCです。ズーマは超軽量のウエイト収納型・バックフロートタイプBCです。インフレーターとウエイトポケットを合わせてもわずか2.2kgの軽量タイプなので、飛行機の重量制限を気にせず旅行できます。その分、機能性は最低限に抑えられているので本格的なダイビングにはあまり向きません。

Dive System バックフロートタイプ BCD Key12

Dive System バックフロートタイプ BCD Key12
イタリア製品でテックダイビングの世界的メーカーであるダイブシステム社のBCD。浮力12リットルと大きい浮力体なのですが、エアーを抜くとコードの収縮でコンパクトになります。また水中では水圧に加えてエアー排気が素早く行える優れものなのです。 ハーネスは通常BCDのウエストを締めるベルトに加えて股かけベルトも装備されていますのでBCDと身体のホールド感は抜群です。重量は2キログラムと本格的なBCDでありながら超軽量です。

ダイビング重器材セット


人気ブランドアクアラングのダイビング重器材セット。BC/レギュレーター/オクトパス/ゲージ の4点セットになります。BCにはアクアラングのプロHD、レギュレーターには同じくアクアラングのタイタンクラシックです。収納型ショルダーバックルタイプのプロHDは、幅広い層のダイバーにご使用頂るBCです。

いかがでしたでしょうか。BCはダイビングの必須アイテムですがいくつも種類があり、初心者にはどれを買えばよいのかわかりにくいアイテムでもあります。BCの特徴をしっかりと理解して自分のダイビングスタイルに適した、また、体型にフィットするBCを選ぶようにしましょう。

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