ロングボード

サーフィン

サーフボードのロングボードとは?選び方とおすすめ7選

サーフボードは長さによって3種類に分類されますが、その中で最も大きいサイズ、270cm(9フィート)以上のサーフィンのことをロングボードといいます。ロングボードは初心者向きのサーフボードと思われがちですが、実は上級者にもファンが多いんです。今回はロングボードの魅力に迫っていきたいと思います。

目次

サーフボードのロングボードとは

ロングボード
アクティブなショートボードと比べて、リラックスした乗り心地のロングボート。クラシックスタイルで優雅に波と戯れるさまは、とても美しく平和。ビギナー向きと言われていますが、ショートボードで大会に出る有名サーファーの中にもロングファンは少なくありません。

サーフボードの「ロングボード」は、約270㎝(9フィート)以上のボードを指します。面積が広いぶん、高い安定性と強い浮力がポイント。水面をしっかりとらえてくれるため、初心者や脚力があまりない女性でも始めやすいボードです。

ある程度の波を必要とするショートボードとは異なり、波のコンディションを問わないのも大きな特徴。小さい波でもテイクオフが早く、波に乗る楽しさをすぐに体感できます。

ロングボードの魅力

「多くの人がロングを煙たがっているのはよくわかってる。でも、僕がロングをやる目的はそんな周りの流れとは関係ないところにあるんだ」
―ボンガ・パーキンスの弟子「スコット・フォング」

「波乗りは基本楽しくなくちゃならないものでしょ?自分が好きな板で好きなように波をつかまえればいい。私は自分の心に正直でいたい」
―女子ロングボードワールドチャンピオン「クリスタル・ウォルシュ」

波と一体化してクロスステップやノーズライディング、ボトムターンなどを華麗に決めるロングボーダーの姿は、「かっこいい」の一言に尽きます。

ロングボードの魅力は、小さい波やうねりがない波でも楽しめることです。そして圧倒的なスピード。そのグライド感や疾走感を味わってロングボードの虜になるサーファーはたくさんいます。小さい波の日が多い国内でのサーフィンは、やっぱりロングボードに向いているんですよね。

また、ショートボードに比べて浮力や安定感があるため、テイクオフやパドルが楽という利点もあります。初心者の場合、まずは“波に乗る”感覚を体感するのが大事です。ロングボードなら、それがいち早くできるわけです。

ロングボードが心得ておくべきマナー

ロングボーダーの中には、サーフィンをロングボードの基準でしか考えられていない人もいます。小さい波でもテイクオフしやすいロングボーダーが、インサイドのショートボーダーを無視してガツガツ乗っていく…といったこともよく聞かれますね。また、重くて大きいボードを離したためにショートボーダーにぶつかったという接触事故もあります。

「ショートボーダー、ボディーボーダーとの共存を意識する」「リーシュをつけて事故を防ぐ」最低限のマナーやモラルを持って楽しみたいですね。

ロングボードの正しい選び方

ロングボード

サーフボードでロングボードを選ぶときにまず考えるのは、ゆったりと楽しむクラシックスタイルorショートボーダーに近いアグレッシブタイプ、どちらが自分に合うか。それぞれの特徴をご紹介しますので、ご自身が目指すスタイルを考えてみてください。

ゆったりと楽しむロングボード

クラシックスタイルで優雅なサーフィンを楽しみたいという方は、センターに1枚の大きなフィンが付いたシングルタイプがおすすめ。更に、長くて幅広、厚めのボードを選ぶと、直進性に優れたロングボードの良さをシンプルに味わうことができます。波に乗るための体幹を知る基礎練習にもなるので、初心者の方にもおすすめです。

アグレッシブに楽しむロングボード

ショートボードのように、コントロールしやすく回転性も欲しい。という方は、3枚フィンの「スタビライザー」がおすすめ。シングルフィンよりもターンがしやすくアクティブなサーフィンが楽しめます。また、板幅が狭く、やや薄めのボードを選ぶと操作性もあがります。ショートからロングに乗り換える人にもおすすめです。

おすすめのロングボード7選

クラシックスタイル

CJクラシック ノーズライダー 9’5 XEON FIBERGLASS

サーフィン ロングボード
ノーズライディングの神「CJネルソン」の共同開発で実現した、ノーズライディングに適したソフトボード構造。女性や初心者にもおすすめ。

デューイ・ウェバー

サーフィン ロングボード
テイクオフ性能で選ぶならこちら。最先端素材で軽量化を実現。耐久性に優れているのもポイントです。

デューク カハナモク

サーフィン ロングボード
サーフィン界のスパーレジェンド「Duke Kahanamoku」のサーフボード。クラシカルなサーフィンを求めるなら、王道を責めるのもおすすめ。

チョコレートフィッシュ

サーフィン ロングボード
安定感と重量感のあるロングボードの特徴はそのままに、テールの操作性をアップさせた、サーファーレベルを問わないボード。

アグレッシブスタイル

サーフテック「ドナルドタカヤマ IN THE PINK」

サーフィン ロングボード
ターンやノーズライディングを華麗に極めたいならこちらの「DONALD TAKAYAMA IN THE PINK」です。“超調子いい”モデルとしてロングボーダーに人気。

HARLEY INGLEBY SERIES TOLHURST CRUISERジオンファイバー

サーフィン ロングボード
徐々に浸透しつつある5フィンロングボード。トライフィンにセッティングして深いボトムターンやトップアクションを、クワッドにセッティングすればスピード感のあるライでディングを楽しめる。

NSP ELEMENTS LONG BOARD 9’2″

サーフィン ロングボード

ロングボードは初心者用のサーフボードと思われがちですが、実は魅力の詰まった上級者でも楽しめるサーフボードなのです。ぜひ、ロングボードでサーフィンを楽しんでみてください。

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